キジトラは人懐っこいって本当?性格の傾向と懐かせるコツをご紹介!

くるんとした縞模様に、野性的な雰囲気を漂わせる「キジトラ猫」。

一見クールで警戒心が強そうな印象を受けますが、実際にはとても人懐っこい性格の子も多く、飼い主にべったり甘える姿に心を掴まれる方が続出しています。

特に保護猫として迎えたキジトラちゃんが、新しい環境に慣れてから見せる「べったりモード」は格別。

初めは控えめでも、信頼関係が築けると、驚くほど甘えん坊な一面を見せてくれるのです。

この記事では、キジトラ猫の人懐っこさの理由や特徴、実際の飼い主さんのエピソードを交えながら、その魅力をたっぷりご紹介します。

目次

キジトラは人懐っこいの?

一見、野性味あふれる風貌をしているキジトラ猫。

しかしその見た目とは裏腹に、実際はとても人懐っこい性格の子が多いといわれています。

特に一度心を許した相手には、とことん甘える姿を見せてくれるのがキジトラの魅力です。

キジトラの性格は「賢くて慎重、でも甘えん坊」と評されることが多く、初対面では距離を取る傾向がありますが、安心できるとわかればべったりになることも珍しくありません。

実際、保護猫として引き取られたキジトラが、数週間後には飼い主の膝でゴロゴロと甘えるようになった…というエピソードもよく耳にします。

他の毛柄の猫と比べても、キジトラは「人間とちょうどいい距離感をとれる子」が多い印象です。

例えば、白猫は警戒心が強い傾向があり、サビ猫はマイペースな子が多いと言われる中、キジトラは比較的バランス型。

好奇心旺盛で、かつ相手をよく観察してから行動するため、信頼関係を築ければとてもよく懐いてくれます。

また、個体差はありますが「オスはより甘えん坊」「メスはややクールだけど信頼には厚い」といった傾向もあり、性別による違いも楽しめるポイントです。

キジトラのオスについて知りたい方はこちらの記事を→

キジトラのメスについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ!→

キジトラと信頼関係を築くコツ

キジトラ猫は、もともと慎重で観察力に優れた性格の子が多く、「すぐに懐く」というよりは、じっくりと信頼を育てていくタイプ。

けれど、その距離が縮まった瞬間からはとことん甘えん坊になってくれることも。

そんなキジトラと心を通わせるためには、以下のようなポイントを意識して接してみてください。

無理に触らず、まずは“そばにいる”ことを大切に

最初はじっと観察していることが多いキジトラ。

手を出しすぎると警戒されてしまうので、まずは「この人は安心できる存在」と思ってもらうことが第一歩です。

同じ空間に自然にいることで、猫が自分から近づいてくるタイミングを待ちましょう。

名前をたくさん呼んであげる

声のトーンや呼びかけ方を覚えてくれるキジトラは、毎日の声かけによってどんどん反応が良くなります

やさしく、時には少しテンションを上げて「おいでー」などと話しかけると、信頼度がアップします。

おやつはごほうび感覚で

ごはんやおやつは、信頼関係を築く絶好のチャンス

ただし、与えすぎると太ってしまうので、ごほうび感覚でメリハリをつけるのがポイント。

おやつの時間=嬉しい時間とインプットしてもらいましょう。

アイコンタクトとスキンシップ

ゆっくりまばたきをしながら猫と目を合わせるのは、「敵意がないよ」という猫同士の挨拶と同じです。

また、猫が自分からすり寄ってきたときは、頭や頬などの触られて気持ちいいゾーンを中心に撫でてあげましょう。

猫のペースを尊重する

キジトラはとても賢いので、「強引さ」には敏感です。

なでるのをやめた途端にもう一度寄ってくるような、押し引きの距離感も猫にとっては大切なコミュニケーション。

常に相手のペースを尊重しながら、距離を縮めていきましょう。

よくあるQ&A

キジトラは最初は懐かないって本当なの?など、気になる問題をQ&A形式にしてみました!

キジトラは最初は懐かないって聞いたけど、本当?

確かに慎重な子が多く、懐くまでに少し時間がかかる場合があります。
キジトラは警戒心が強く、環境や人をしっかり観察してから行動に出るタイプ。しかし一度「この人は大丈夫」と思うと、まるでスイッチが入ったかのように甘えてくる子も多いです。信頼関係が築けると、毎日ひざに乗ってきたり、後追いしてくるようになりますよ。

多頭飼いでも人懐っこくなる?

環境と個性次第ですが、十分に人懐っこく育ちます。
特に人との接触をしっかり持たせること、甘えられる時間を確保することで、多頭飼いでも問題ありません。人懐っこい先住猫がいる場合、それを見て育ったキジトラも自然と人に慣れてくれることもあります。

オスとメスで懐き方に違いはある?

傾向として、オスは甘えん坊、メスは信頼重視の通タイプ。
オスは比較的ストレートに甘えてくることが多い一方、メスは「この人は大丈夫」と確信を持つまでじっくり構える子も。でも一度気を許すと、飼い主の布団で一緒に寝たり、ぴったり寄り添ってくるようになります。

成猫になってからでも懐いてくれる?

猫の性格によりますが、時間をかければ信頼してくれます。
子猫のうちから育てるよりは少し時間がかかるかもしれませんが、大人のキジトラでも人懐っこくなることは十分にあります。焦らず、その子のペースを見守りながら接することが何より大切です。

まとめ:人懐っこさは絆の証!キジトラの魅力を再確認

一見クールで野性的な印象のあるキジトラ猫ですが、実はとても人懐っこく、賢くて愛情深い一面を持っています。

最初は少し距離があっても、信頼関係を築くことでべったり甘える姿を見せてくれることも。

そのギャップこそが、キジトラの最大の魅力といえるかもしれません。

小さな頃から人とのふれあいを経験してきた子は特に懐きやすく、家族との絆を深く育んでくれます。

そして、一緒に過ごす時間のなかで甘え方や表情、態度などにどんどん「うちの子らしさ」が現れてくるのもキジトラならでは。

人懐っこいキジトラとの暮らしは毎日がちょっと特別で、あたたかくて優しさに満ちています。

もし、これからキジトラを家族に迎えることを考えているなら、その深い絆をじっくり育てていく楽しさをぜひ体験してみてください。

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