茶トラのまるどらって知ってる?どんな猫なのか写真付きでご紹介!

猫好きのあいだで密かに話題となっているまるどらという言葉をご存じでしょうか。

特に茶トラ猫に関連して使われることが多いようですが、まだあまり浸透していないようです。

まるどらとは一体どんな意味なのか、どこから来た言葉なのかそして茶トラ猫との関係は?

この記事では、茶トラ まるどらとはというテーマをもとに、その由来や特徴、飼い主さんたちの声などを詳しく解説していきます。

茶トラ好きなら知っておきたい、ちょっとユニークな猫用語の世界をのぞいてみましょう。

目次

まるどらとは?その意味と由来を解説

まるどらとは、猫の毛色を表す愛称で、全身が茶色のトラ柄(=茶トラ模様)で、白い毛が一切ない猫のことを指します。

茶トラ好き界隈では時々使われている(?)言葉です。

まるどらという言葉の由来について

調べてみたところ、この言葉には正確かどうか不明ですが、2つの説がありましたのでご紹介します。

【1】見た目から来たどら焼き説

まずは、どら焼きのような見た目から来たという説です。

頭の先からしっぽの先まで茶色の縞模様に包まれていて、全体がこんがり焼けたような色合いをしていることから、まる=丸い・どら=どら焼き→まるどらと呼ばれるようになったという自然発生的な由来です。

この説は、SNSでの投稿傾向からも読み取ることができ、写真やコメントで焼きたて感、どら焼きにしか見えないといった声も多く見られます。

確かにどら焼きっぽいのでこちらの説が個人的には好きです笑。

【2】言葉の意味から紐解くどら息子説

もうひとつの興味深い説は、どらという言葉自体が持つ意味に着目したものです。

まるは、丸いや完全なという意味から全身が茶色で統一されている様子を表現。

一方「どら」は、道楽や浪費などの意味を持ち、どら息子(道楽息子)のように、気ままで自由奔放な性格を表す言葉として使われてきました。

猫のどらは、よその物を盗んでいったり、人の食べ物をあっさり奪ったりするような自由な行動から、どら息子的な存在として親しまれていた背景がありそれが語源になったという説もあります。

また、道楽が訛ってどらになったという民間語源説もあります。

どら猫のどらは、この説からきているようですね。


このように、まるどらという言葉には見た目に由来する解釈と、言葉の意味に由来する解釈の両方が存在しています。

いずれにしても、全身茶トラで白なしという特徴的な毛色をもつ猫に対する愛情や親しみから生まれた言葉であることは間違いありません。

茶トラ猫の中のまるどらとはどんな子?

茶トラのまるどら

茶トラと聞くと、多くの人がイメージするのは赤茶色の縞模様を持つ温かみのある毛色の猫。

実はこの茶トラにもいくつかのタイプがあり、その中でまるどらと呼ばれるのは、全身が茶色の縞模様で、白い毛が一切入っていない個体のことを指します。

茶トラの模様は大きく分けて2タイプ

  1. 白あり茶トラ
     → 顔・胸・お腹・手足などに白い部分が混じる。
     → 茶白や白茶トラとも呼ばれる。
  2. 白なし茶トラ(=まるどら)
     → 全身が茶トラ縞で構成され白い部分がまったくない、もしくは非常に少ない。
     → 頭からしっぽの先まで茶系で統一された、どら焼きのような印象。

見た目の印象が強く完全茶トラと呼ばれることも

白の入らないまるどらタイプは見た目の統一感があり、非常にインパクトがあります。

縞模様がくっきりと見える個体も多く、どこを見ても茶トラ!という潔さが魅力でもあります。

また、焼きたてのどら焼きのようという見た目の連想から、まるどら=どら焼き猫という愛称が広まりつつあります。

さらに、前章で紹介したように、道楽やどら息子といった意味合いを込めて、気ままで自由な存在=猫らしい猫としてまるどらと呼ばれているという説もあり、単なる外見だけでなく性格や空気感を含んだ表現とも捉えられます。

次章では、そんなまるどらの代表格とも言えるわが家のぽんの紹介へと進んでいきます。

まるどら猫の魅力とは?

まるどらの魅力

まるどら猫には他の猫にはない独自の魅力が詰まっています。

全身が茶トラで統一された美しさに加え、どこか自由気ままでマイペースな性格まで含めて、まるどらと呼びたくなる愛おしさがあるのです。

どら焼きのような見た目の可愛さ

まるどらとどら焼き

まずひと目で分かるのがその見た目。

頭からしっぽの先まで、まるで焼きたてのどら焼きのようなこんがり茶色。

白い毛がまったくないことで、毛並み全体に一体感があり写真映えも抜群です。

丸みのある体型とあいまってほんのり甘そうな雰囲気をまとう子も多く、まさにどら焼き系男子・女子という感じ。

見ているだけでほっとするそんなビジュアルの癒し力があります。

どら息子的な猫らしさも魅力のひとつ

どら息子的な茶トラのまるどら

まるどらという言葉のもうひとつの意味には、道楽・どら息子などの、自由奔放で気ままな存在というニュアンスも含まれているようです。

実際、まるどら猫たちは我が道を行くタイプが多いように感じられます。

飼い主に甘えるわけでもなく、気まぐれに寄ってきたり突然立ち去ったり。

そんなツンデレでもない、ただただマイペースな性格が逆に猫好きの心をくすぐるのです。

素朴でおだやかな空気感

まるどら猫は派手さはないけれど素朴で落ち着いた魅力を持っています。

色合いが茶系で統一されている分見た目にも温かみがあり、部屋にいるだけで安心感を与えてくれる存在です。

忙しい日常のなかただ静かにそばにいてくれる。

まるどら猫はそんな静かだけど確かな癒しを与えてくれる、不思議な力を持っています。

まとめ:あなたの猫もまるどらかも?

まるどらという言葉は、近年SNSなどで自然発生的に広まった猫の毛色用語であり、全身茶トラで白が入っていない猫を指します。

その由来には、見た目がどら焼きのように茶色で丸いからという説と、道楽者(どら息子)のような自由奔放な猫らしさを表した言葉という説の両方があるようです。

まるどら猫にはただ毛色が美しいだけでなくどこかのんびりしていて、自分のペースを大切にする猫らしさが詰まっています。

どこにも白がなく動きも少なく、だけど見ているだけで癒される。

ただそこにのめっといるだけでほっとできる―それがまるどらの魅力なのかもしれません。

この記事を読んで、うちの子、もしかしてまるどらかも?と思った方は、ぜひSNSなどでその魅力をシェアしてみてください。

#まるどら猫の仲間としてあなたの猫も注目を集めるかもしれませんよ。

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